January 25, 2005

もう31ねると誠箱


一ヶ月後の今日になると組のDVD箱がやってくる。
カウントダウンしていい?
(子供の発想)
すでに商品到着の翌日には休みを入れた。準備は万端だ!

新政府移行あたりの諸藩の動向などを読んでる途中だが、
猫の目的な情勢の変化にいちいちえーっとかおーっとか一喜一憂する自分がうるさい。
いやホント、全然冷めないな。予定と違うぞ。

ずいぶん昔に親が司馬遼太郎に凝ってたときにちゃっかりのっかってたら美味しかったろうに!
(地元の図書館にあらかた寄贈したので実家にはなにもないのだ)
ああ残念・・江戸文化関係の本もずいぶんあったのだが。
もったいないよ!
Posted by wata@INFOBAR at January 25, 2005 02:58 PM
TrackBack
'もう31ねると誠箱' from ヒヨコスタイル
この記事へのトラックバックURL:
http://hiyoko.mods.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/527
>>casino niagarafrom: casino niagara
casino niagara On the pense day, the toast-and-water usually covers the whole cockhorse of the crusade-preacher, wit
Tracked on September 25, 2005 06:35 PM
Comments

組!関係というとコメントしてます、ははは。
そうか、もう一ヶ月なんですねー。未だに優柔不断に悩んでおります。どうしよう。
「白い巨塔」を買ったときはTVの再放送もあり得ないし、再販もしないってことだったので思い切ったんですよね。それがあのブーム。
悩むよぉ。

司馬遼太郎はほんっとにおもしろいです。わたしは幕末知識がほとんど司馬史観といわれるもので出来上がっているので「組!」もすっとはいっていけました。他の作家はわりと偉人的に幕末の人を描くことが多いけど司馬さんは若さを感じるんですよ。
大石学の本、買ってしまいました。
本はさくっとかえるのにねぇ。うむむ

Posted by:かっこー at January 26, 2005 10:10 AM

いやいや、うれしいです。
何処のブログを見てもまだまだ放送中みたいな熱気ですよね。
(副長のチャノミバ、こちらでは聴けなかったんですがなんかすごい内容だったようで、レポを読むほどにびっくり・・わかってはいたがここまでとは)

田宮版、関東での再放送が羨ましかったです。
お正月に近所のレンタ屋へ行ったら入ってたんだけど、ちょっと時期を外した感があって(お正月だし・・とか)躊躇してしまった。
機が熟したら是非じっくり見たいです。
(といいつつ来月箱がきたらこれで一杯になりそう)

司馬遼太郎、うちの親がほんとに一時期やけに買いあさってました。
司馬さんの日本史観がスキだったようです。
わたしはなんとなくチラチラと見てはいたものの、あまり記憶がない。
自分のほうに読む動機がないとこんなものか、とちょっと後悔。
かっこーさんがこのまえ紹介していたあたりから読んで見ようかなーと思ってます。
大石さんのはお昼ごはんの友と化してますが、局長襲撃のお見舞金が会津藩から・・とか、幕府から負傷者に蜜柑と反物もらったとか、そういう話がリアルでギューっときます。
たまらん。

Posted by:wata at January 26, 2005 08:07 PM
コメントする









Cookieに登録する






EDIT