January 04, 2005
残った餅の利用法
ことしは実質お正月らしいメニューで過ごしたのは一日だけだった。
1kg買った餅も、半分以上残っている。
さっきNHKを見てたら、残った餅の活用法をちょっとやってたのでメモ。
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硬くなった餅に水をかけ、ラップしてレンジでチン。
ラップごと水を張ったボウルに入れるとベタつかずに楽にはがせる。
そしてそのまま、軽く水をつけて全体を丸めるようにこねると、柔らかいつきたての餅のようになる。
具体的なレシピ例としては菜の花と醤油、海苔などであえた菜の花餅、ネギとかつおぶし、味醂、醤油であえたネギ餅など。
揚げ餅にして餡をかける(おこげの感覚で利用する)アイデアも紹介。
カロリーが気になる場合は、手ごね餅にする。
手ごね餅とは、もちとじゃがいもを1:3にしてレンジにかけてこね合わせ、小麦粉を混ぜたもの。
これだけでカロリーはもとの約半分。料理にも使いやすくなる。
(ミネストローネに入れたり、焼いてドレッシングと絡めてサラダの具にしたり)
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なるほどね。
最後のはおもしろいな。
これは使えそう〜。
きなこやあんでそのまま食べるのは限界があるけど、大福だったらわたしでもなんとか。
たいてい大福は白玉粉でつくるようだがこのレシピだと余り餅でも大丈夫。
冷凍も出来るらしいので、ぜひやってみたい。
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