October 03, 2004

漢字多めの2ショット


伊右衛門と龍角散。
咳が止まらないので龍ちゃん購入。
喉にはこれが一番。
子供の頃はこのパッケージの紋をみるといつも水戸黄門を思い出してたが
実際、効き目も印籠並み。
使用後は別人のようにおとなしく。


付記:
ちなみに・・
勿論校門様は三つ葉葵。龍角散は下がり藤なので全くの無関係。
まあ子供のときの話なので大目に見てください。
龍角散は
”佐竹藩代々の御典医であった藤井家の玄淵によって藩薬として文政年間に創製された”
と下のリンク先にあるけど、
パッケージにについてるこの家紋は、この佐竹藩由来なのかな?
下がり藤って藤原家の紋らしいけど、関係あるんだろうか。
チラっとしか調べなかったので、その真相はよくわかりませんでした。
中途半端ですいませーん。
伝統薬ロングセラー物語・龍角散 Posted by wata@INFOBAR at October 3, 2004 12:56 PM
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